仕様はどうしよう?
手摺りの持ち手の太さや、鋼材の取付方向など・・・、
多種多様だなと痛感させられる日々。
先に考え方やコンセプトを決めるやり方もあれば、
仕様は必要最低限でC.P.重視もあるし、
均整をとるため右にならえの場合もあるし。
手摺りの持ち手サイズをググると、その用途は大きく
①動作補助の「 握 る 」~立ち座りの補助
②移動補助の「支える」~歩行時の支え の2つだそう。
参考までに一般住宅の目安は
①は手の中に納まるように細め(直径28~32mm)、
②は手を沿わせやすいように太め(直径32~36mm)だそう。
鋼材の一つにC型鋼があるけど、それの「刃の向き」もあいまい…。強度考慮もそうだけど、適材適所となるような考え方を持って
いこうと。
「歯」も大事。
今日は保留にしていた奥歯の縁下歯石の除去を行って、
次の精密検査待ち。
(今日も!?表面麻酔マシマシと注射麻酔多めのオプション)
今の時代、飲み薬とかで歯周病ケアや治療ができないものか。
現在全て自分の歯で、一本も抜けていないので、現状維持が目標。